接客・営業の極意!?「売れる販売員は似合わないものを絶対に売らない」を読んだ感想!

売れる販売員は似合わないものをぜったい
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この現象が苦手な人は多いと思います。

 

家電量販店や洋服を見に立ち寄ったお店で、ちょっと立ち止まっただけで店員さんに声をかけられてしまう。

 

僕も苦手です(笑)

 

しかし、そんな僕でも『たった一軒のお店』では、なんの躊躇もせず接客されてしまうのです。

自営業で接客してくれるのは店長さんなのですが、なぜかこの人からは買ってしまうのです。

不思議でした。

「最初は売っている物が良いから」というような思いでした。

そんな時、この本を読んでなぜそのお店の店長からは買ってしまうのかという疑問がスッと解けました!!

つまり、この本の内容を実践できれば、「営業」「接客」の極意を学んでいるようなものじゃないか!という感じですね(笑)

 

必要な6つの大原則

 

大原則その1顧客を多く持つ販売員は、間違いなくみんな「誰かを変える力」を持っている。

 

この本の帯にも書いてあるのですが、

「媚びない」ことが必要なのです。

販売員は「買ってください」という姿勢ではなく、

「あなたのライフスタイルを変えてあげますよ」という気持ちで接客すべきことが書かれています。

 

大原則その2:まず大切なのは、「販売員はおしゃれじゃないとだめ」ということ。

 

これはアパレル販売などに通ずることだと思います。

誰もおしゃれじゃない店員からは買いたくありません(笑)

自分に似合う服を経験として理解する必要があることの必要性が書かれています。

 

大原則その3:何よりも大切なのは、「信頼」を得ること。そのために最も大事なのは、「商品の説明がしっかりできる」ことです。

 

これはリピーターになってもらうために必要なことです。

また、本書の中には「商品の良いところを3つ紹介できるようにしておきなさい」という文言もはいっています。

 

大原則その4:お客様に商品をすすめるときは、「お客様が人からどう思われるか」を考えてみてください。

 

これは大原則その1

「あなたのライフスタイルを変えてあげますよ」という気持ちで接客すべきことにもつながってきます。

この心がけでお客様に対する接客の仕方が変わってくると思います。

 

大原則その5:この6つのステップ中ずっと「外見観察」を行います。

 

入店から商品を買うまでを6つのステップに分け、

その間、その人のことを観察することでどういった提案ができるか、

どういった接客ができるかなどを考える必要性について書かれています。

 

大原則その6:商品ひとつにつき、3つ良いポイントを考えておく。

 

これも大原則その3で少しふれました。

商品への理解度を深めることが必要と書かれています。

 

この大原則はあくまで”序章”に過ぎません。

 

この後に続く章の中では、

 

セット売りを成功させる魔法の言葉は「例えばなんですけど、」

 

イヤホンをしている人にはとりあえず話しかける

 

DMは、DMではなく唯一無二の手紙

 

販売員同士は仲良くなくてもいい

 

といったあらゆる細かいノウハウが詰まっています。

 

感想:この本の内容はあらゆる「接客」「営業」に応用できる!!

 

この本はアパレル店員の女性:「桐山知佳」が書かれた本です。

 

 

接客メインの内容かと思いきや、

読み進めていくうちに営業にも応用が可能であることに気が付きました!

 

 

 

営業をメインに取り上げた関連書籍に【苫米地英人:営業は洗脳】という本に書かれているものと通ずるものがあります。

世界的な脳科学者の著書と類似していることを考慮すると、

これ以上の接客の教科書はないと思います!!!

 

こんなひとにおすすめ!

販売員になりたての人

接客が苦手な人

売り上げを伸ばしたい人

自営業で接客をメインにしていこうと考えている人

売り上げが伸び悩んでいる店長さん

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