営業は洗脳!苫米地英人の著書で営業の極意を学んだ感想!

苫米地英人
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先日「接客」についての本の書評を書きました。

 

接客・営業の極意!?「売れる販売員は似合わないものを絶対に売らない」を読んだ感想!

今回はそれに引き続き「営業」バージョンです!

 

著者は脳科学者で有名な「苫米地英人」です。

この人の本はぶっちゃけ僕頭良くないので少し読みづらいのですが(笑)

 

 

 

それでもとても勉強になる内容が凝縮されています。

 

 

 

「洗脳」という言葉で難しく考えないようにしてください。

本当に必要なことは「洗脳」ではありません。

 

第一章:商品・自分でもなく未来を売っている

 

例えば商品を買う目的は何でしょうか。

 

「この車を買えば通勤が楽になるな。」

「この車で好きな人を迎えに行けたらな」

 

と買う人によって様々なストーリーが存在します。

 

このストーリーを読み取ることから営業が始まります。

そこで営業マンが提供するのは「未来」です。

具体的には「相手にとって居心地の良い未来」をイメージさせることだと説いています。

 

 

 

この表現は文中の内容をかいつまんだ内容です。

 

本文はもっと詳しく書かれていますので気になる方はじっくり読んでみてください。

 

第二章:勝負はセールストークの前に決まる

 

この章は短いのですが、声の周波数だったり、雑談から読み取るべきことなどのテクニックが書かれています。

具体的な内容は本文でお楽しみください(笑)

 

一目ぼれのテクニックなんかは恋愛にも応用できそうです(笑)

第三章:情報空間を支配する

 

第三章は苫米地英人があらゆるところで話している内容ですが

相手の脳の認知機能を利用したテクニックになります。

 

苫米地英人の本を少しでも読んだことのある人は「ラポール」「Rのゆらぎ」なんかは聞いたことがあるかもしれませんが、

ここではそのことが書かれています。

 

たしかに相手と「ラポール」=「心理的な親近感」を沸かせることは営業にとって有利な条件になります。

 

親近感のある人から営業をされたら信用して買ってしまうことがあるのも事実です。

 

そういった心理的なテクニックを駆使して相手の懐に飛び込むような方法が書かれています。

 

第四章:モチベーションアップの自己開発

 

この章では自分のモチベーションを上げるための方法が書かれています。

 

例えば、あなたの夢や目標を邪魔する「ドリームキラー」「人間は現状維持を選んでしまう本能がある」といった

自分の内側の心理的要素に関する章です。

 

「ドリームキラー」の撃退方法はいくつか書かれていますが

ひとつは

「自分の夢を他人に教えない」

というものがあります。

 

少し考えれば気づきそうなものですが、これもれっきとした心理学です。

 

第五章:もっとレベルアップするために

 

この章ではこの本の題名にもある「洗脳」という言葉がキーワードになってきます。

 

この章ではこんな言葉が投げかけられています。

あなたは会社の奴隷になっていないか

 

この言葉で気づく人はきっと心のどこかで引っかかることがあるのでしょう。

 

そして最後に営業マンとしてこのような選択をするべきでは?と提案が示されています。

 

感想

 

営業の裏話ではありますが、たしかにこのような接客をされたら良いイメージを持ってしまうし、

できる営業マンなんかは無意識のうちにやっているんだなーなんて考えてしまいます。

 

そして個人的に気になったのは第五章です。

 

 

 

あくまでも僕個人の意見ですが、日本人は「従業員として働きなさいという教育が義務教育から始まっている」じゃないですか。

そのことを苫米地英人は危惧しているのではないでしょうか。

 

 

 

でもメディアが発達した時代だから気づけたのであって、

これから変われる人はごく一部だと思います。

 

苫米地英人本人がアメリカで活動していることもあり、やはりアメリカのような日本になってほしいのでしょうか。

 

 

書き方が難しく読むのに苦労しますが、決して変なことは書いてません。

 

的を射ています。ぜひ読んでみるべきです!!!

 

こんなひとにおすすめ!

営業のレベルアップを目指す人

心理学に興味がある人

会社勤めで現状に不満を抱えている人

営業部に配属されてしまった人

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